実現可能なライフプラン。ますますニーズが高まるFP。

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を目指す皆さんなら、“ライフデザイン”という言葉を聞いたことがあるでしょうか。FPは仕事してライフデザインにかかわることになります。先ほどお話しした通り、個人(家庭や事業主として)の収入や支出、資産などを考慮し、望んでいる生き方が実現できるライフデザインの策定が求められるのです。そのためには、的確に情報をキャッチし、実現可能なライフデザインを提示すること。経済状況を優先しつつ、顧客の生活設計、人生設計に対する「価値観」を反映したものでなくてはなりません。現代社会においては、3世代同居や核家族、単身者、老夫婦のみなどさまざまな家族像が想定されます。顧客のライフデザインに対する捉え方も多様化しているのが現状です。一家の大黒柱が顧客なのか、老夫婦や単身者が将来に備えて依頼してきたのかによって対応が変わってきます。

さて、FPの仕事とは何でしょうか? ライフデザインを実現可能なプランとして具体化するのこと、それが重要な役目なのです。

ライフデザインと“ライフプラン”

顧客に合わせて、家族向けの将来設計や個人のキャリアアップをプランニングするFPですが、昨今の経済状況の激変がニーズの高まりにつながっています。バブル経済の崩壊に続き、記憶に新しいリーマンショック、ペイオフの解禁などがから、老後の不安や社会保障制度への不安が高まり、FPの専門知識が求められているのです。

FPの資格でステップアップを考えているならチャンスかも知れません。今後、経済状況が安定すれば、「この時期にしっかりライフプランを」と考えるケースが増えるでしょう。かつてのように貯蓄が当たり前ではなくなりました。さまざまな金融商品が売りに出され、将来の安心を求める人が増えた今こそ、ファイナンシャルプランナーの専門知識が求められています。検定試験突破は頑張りがいがあります。FP技能士検定を目指しましょう。私はフォーサイトの通信講座で合格! その辺りことを詳しくお話しします。

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